数字の抹消課題は、並んでいる数字の中から、指定された数字を探して印をつけるプリント課題です。
このページでは、初級・中級・上級の3つの難易度から選べる数字の抹消課題を無料PDFで公開しています。
初めて取り組む場合から、数字の数や配置が多い課題に取り組みたい場合まで、取り組む方に合わせて選んでご活用ください。
病院・介護施設・デイサービスでの活動のほか、ご家庭などでもご利用いただけます。
数字の抹消課題とは
数字の抹消課題は、複数の数字の中から指定された数字を探し、丸や線などの印をつけていく課題です。
くらしリハビリ館では、数字の数や配置が異なる初級・中級・上級の教材を用意しています。
数字の配置や探す数字の数などによって取り組みやすさが変わるため、正解数や速さだけにこだわらず、その方が無理なく取り組める教材を選ぶことが大切です。
数字の抹消課題一覧
初級・中級・上級から、取り組みやすい教材を選んでください。
各教材はPDF形式で無料ダウンロードできます。
初級|取り組みやすい数字の抹消課題
初級では、比較的シンプルな数字配置の教材を掲載しています。
初めて数字の抹消課題に取り組む場合や、まずは取り組みやすい教材から試したい場合に選びやすい内容です。

数字の抹消課題
初級①【PDF】
中級|数字の配置が増えた抹消課題
中級では、初級よりも数字の数や配置が増えた教材を掲載しています。
初級では簡単すぎる場合や、もう少し数字を探す量を増やしたい場合などにご活用ください。

数字の抹消課題
中級①【PDF】
上級|数字の数が多い抹消課題
上級では、中級よりも数字の数や配置が増えた教材を掲載しています。
初級・中級では簡単すぎる場合などに、取り組む方の様子を確認しながらご活用ください。

数字の抹消課題
上級①【PDF】
作業療法士からのポイント
数字の抹消課題では、難しい教材に取り組むことよりも、その方が無理なく取り組める難易度を選ぶことを大切にしてください。
途中で手が止まる、見落としが多くなる、疲れた様子がみられる場合は、数字の数が少ない教材に変更したり、休憩を入れたりする方法があります。
反対に簡単すぎる場合は、探す数字を増やしたり、数字によって印のつけ方を変えたりすることで、同じプリントでも取り組み方を調整できます。
正解数や速さだけを重視せず、本人のペースに合わせてご活用ください。
難易度を調整する方法
同じプリントでも、探す数字の数や印のつけ方を変えることで難易度を調整できます。
① 印のつけ方を変える
例:
・「1」に○をつける
・「1」を二重線(=)で消す
・「1」に斜線(/)をつける
② 探す数字を増やす
例:
・「1」だけを探す
・「1」と「3」の2つを探す
③ 数字によって印を変える
例:
・「1」には○をつける
・「3」には二重線(=)をつける
難しく感じる場合は条件を減らし、簡単すぎる場合は少しずつ条件を追加するなど、取り組む方に合わせて調整してください。
利用上の注意
この教材は、日々の活動や学習、リハビリ場面などで利用できるプリント教材です。
取り組む方の体調や疲労、集中の様子などに合わせ、無理のない範囲でご利用ください。
本教材は、特定の症状の改善や病気の予防・治療などの効果を保証するものではありません。
教材の利用範囲、印刷、現場での調整、再配布などについては「利用規約」をご確認ください。
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